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サトルボディーヒーリング日記 高松 の日記

アフター歯科のすすめ

2014.05.12

歯医者さんで奥歯を治療してもらいました。数十年前と違い、スピーディーですね。麻酔も少しですし、削る箇所も最小限ですし。そこで気づいたことがあります。歯を削られると頭の筋肉や背中の筋肉が張る。という事です。治療をしていると当たりまえな現象ですが、実際に自分の体で体感すると腑に落ちます。口の中に、バキュームの器械や医療器械が入るだけで筋肉は緊張します。血管も縮みます。どんなに少しの時間であってもそうなるのです。頭から腰までつながっていますし、腹筋も緊張することがわかりました。では、歯医者から一歩そとにでると元に戻るのか?というとそうでもないのです。その緊張はずっと続くようです。筋肉の緊張はうっ血を引き起こします。すると炎症のようなものが体のあちこちで発生します。すると副腎からコルチゾールというホルモンが必要以上に出ますので副腎は疲れます。副腎のつかれは甲状腺の疲れに直結しますから、不定愁訴とよばれる原因不明の「ほんとーーに辛い」症状がでてくるのです。もちろん、歯科材料に含まれる化学物質による中毒も考慮することも忘れてはなりません。健康な生活に、歯科の治療は必要不可欠です。ですから、アフター歯科治療として、クラシカルオステオパシーによる全身調整、解毒向上やホメオパシーや自然療法による毒素の解毒排泄向上を習慣にすることは大切です。歯科業界の努力と進歩を後押しする意味でも患者側にもアフター歯科ケアを自主的に行う意識が求められると思います。だれか僕を治療してくれーーー

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